宗教施設に不法移民を収容か NY市長 バイデン政権を非難
南部国境からの移民への対応に苦慮する中、ニューヨーク市長であるエリック・アダムス氏(民主党)は6月5日、不法移民を礼拝所や個人宅に収容する計画を発表した。
南部国境州の共和党知事が不法移民をニューヨークなどのサンクチュアリ・シティ(聖域都市)に送り出す中、アダムス氏は信仰コミュニティに目を向け、不法移民が保護を求める一時避難所として宗教施設を活用する計画を提案した。
アダムス市長は6月5日の声明で、「この人道的危機に取り組む中、ニューヨーク災害異宗教間サービス(NYDIS)との新たな提携によって、5つの行政区にある礼拝所で、亡命者に必要とする避難所を提供することができるようになる」と発表。
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