米印首脳が会談、防衛などの連携強化で合意 人権問題も協議
[ワシントン 22日 ロイター] – バイデン米大統領は22日、国賓として訪米中のインドのモディ首相とホワイトハウスで会談し、防衛や通商面での協力深化で合意した。両国の戦略的パートナーシップを強化し、中国の影響力に対抗する狙いがある。
バイデン大統領は会談後、モディ首相と臨んだ共同記者会見で、米国とインドのパートナーシップが「歴史上のどの時期よりも堅固かつ緊密で、ダイナミック」と強調。経済関係も「急速に発展している」とし、両国の関係が新たな時代を迎えたと称賛した。
モディ首相も、両国の「戦略的パートナーシップ」に「新たな章が加わった」と語った。
関連記事
気付かぬうちに広がる対中依存。中国共産党は大型投資から地方浸透へ戦略転換。電力、交通、監視網を通じ、中南米で影響力を拡大している
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させると述べた
米軍は、小型ドローンをレーダー上で「偽の戦闘機」に見せかける「空中発射デコイ」と呼ばれる技術を運用している