雨中の卒業式 学長の粋な計らいに歓声、3500字の講話を30秒に短縮=中国・重慶
今月21日午前、重慶市にある西南政法大学の屋外で行われた卒業式は、あいにく大雨に見舞われた。
傘やカッパ姿で式に参加する卒業生を前に始まった学長の講話だったが、わずか2文に短縮され、数十秒であっけなく終わった。このまさかの事態に卒業生は驚き、歓声をあげた。
学長の予定スピーチ原稿は3,500字だったという。しかし、大雨のなか、式に参加する卒業生を思いやったのか、付子堂学長は、原稿の「タイトル」だけを読みあげると「残りの部分(全文)は学校の公式サイトで見るように」と言い、「卒業生諸君、さようなら。どうぞお元気で!」と締めくくった。その間、わずか30秒ほどだった。
関連記事
新唐人は、現下の国際情勢について、元米副大統領の副補佐官スティーブ・イエーツ氏に話を伺った。イランと中共の関係は、制裁回避支援や石油取引など実利重視で形成されている。中共は国際的影響力拡大を狙う一方、イランは経済・軍事面で利益を得るが、米・イスラエルの軍事的優位性に直面し期待とのギャップも大きいという。
トランプ米大統領は3月20日、米海軍に対し、イランでの戦闘においてロシア製や中国製の装備は「全く役に立たなかった」と述べた。専門家は、中共の兵器の信頼性に大きな打撃となる可能性があると指摘している
習近平が政権を握って以来、自ら抜擢した党・政府・軍の側近が相次いで失脚、あるいは消息不明となっている。軍から党内に至るまで習近平に対し二心を抱く者が多く、すでに威信は大きく揺らいでいる
カメルーン開催のWTO閣僚会議で、台湾代表団の査証書類に「中国の省」と表記された。台湾は地位を貶めるものとして強く抗議し、2001年の加盟以来初となる欠席を決定。中国の影響力と外交摩擦が浮き彫りとなった
中国でロボットがダンス中に腕を振り、子供に直撃。安全性への不安が再び広がっている