岸田首相、処理水放出で国際社会への丁寧な説明を指示=官房長官
[東京 30日 ロイター] – 松野博一官房長官は30日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出方針を巡り、岸田文雄首相が同日、関係閣僚と情報共有を行い、引き続き安全性確保と風評対策の徹底、地元や国際社会に対する丁寧な説明・情報発信を行うよう指示したことを明らかにした。
処理水の放出時期について政府は「春から夏ごろ」との見通しを示している。西村康稔経済産業相は閣議後会見で、放出設備の工事は今月26日に完了しており、現在行われている原子力規制委員会の検査と国際原子力機関(IAEA)による包括報告書の公表などが条件になると説明。具体的な放出時期については「安全性の確保や風評対策の取り組みの状況を政府全体で確認し、判断していくことになる」と語った。
関連記事
トランプ米大統領は2月5日、高市早苗首相および与党連合に対し、強力な支持を公に表明した
高市早苗首相の若い世代を中心に支持の広がりが目立っている。こうした人気が、2月8日に行われる衆議院選挙での選挙結果にどの程度影響するのかが注目される一方、実際の投票行動につながるかについては慎重な見方も出ている
各党が相次いで公約を打ち出す中、選挙戦は白熱している。高市早苗首相は各地で街頭演説を重ね、会場には多くの有権者が詰めかけた。防衛費の増額や「反スパイ法」制定、減税・賃上げなどの政策をめぐり、支持する声が広がる一方、今後の投票行動にどう結びつくかが焦点となる
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた
高市早苗首相が支持者との握手により持病のリウマチを悪化させ、NHK番組を欠席した