中国の「709事件」8周年 在米華人が米国で支援集会「迫害はまだ続いている」
8年前の2015年7月9日、中国で国内の人権弁護士が一斉拘束される「709事件」が起きた。
今年7月8日夜、「709事件」8周年を迎えるにあたって、米国在住の華人はニューヨークやロサンゼルスに集まり、709事件で今も弾圧を受けている人権弁護士へ声援を送る集会を開いた。
この日、米ニューヨーク市の中心にある繁華街「タイムズスクエア」では、中国の元裁判官で弁護士の鍾錦化氏や「中国民主党」のメンバーたちが、「709」のロゴと「中国維権律師與公民海外同盟(中国人権弁護士と公民の海外同盟)」などの文字が入った横断幕を掲げて、中国共産党政権による人権迫害に抗議の意を示した。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録