街の清掃員に何があったのか 「100円の罰金」を科した上司を撲殺=中国 山西
今月11日、山西省朔州市で、街の清掃員をしている王という男(55歲)がその上司(グループリーダー)を棒のようなもので繰り返し殴打し、死亡させる事件が起きた。
犯行の動機は、容疑者の男が清掃を担当していた区域で「ゴミ(ビニール袋)が残っていた」とする苦情が市民から寄せられたため、その上司が「5元(約100円)の罰金を科した」ことがきっかけとされている。
地元警察は、逃亡していた王容疑者に「3万元(約60万円)の懸賞金」をつけて行方を追っていたが、13日に「逮捕した」と発表している。
関連記事
カメルーン開催のWTO閣僚会議で、台湾代表団の査証書類に「中国の省」と表記された。台湾は地位を貶めるものとして強く抗議し、2001年の加盟以来初となる欠席を決定。中国の影響力と外交摩擦が浮き彫りとなった
中国でロボットがダンス中に腕を振り、子供に直撃。安全性への不安が再び広がっている
中国で「借金需要」が消えた? 貯金だけは増え、消費が止まる。静かに進む経済の冷え込み
中国で動画投稿に「事前ラベル」が義務化。違反動画3.7万本削除、アカウント3400件処分。作り話や演出動画まで事前申告の対象に…中国のネットの自由、さらに狭まる
中共当局による懸賞付き指名手配を受けた台湾のインフルエンサー八炯氏が、海外の中共領事館で出頭を試みたものの受け付けられず、その様子を収めた動画が注目を集めている