欧米・アジアで熱波収まらず、伊23都市に警報 ギリシャ山火事続く
[ローマ/北京 19日 ロイター] – 世界各地で連日の猛暑となる中、イタリアでは19日も気温が上昇し、23都市に警報が出された。ギリシャの首都アテネ近郊では2日前に発生した山火事が続いている。
イタリア保健省は情報ホットラインを開設すると発表。ギリシャでは数十棟の家屋が全焼したほか、数百人が避難を余儀なくされ、辺りは濃い煙で覆われている。消防当局は沿岸の製油所への延焼を防ぐため消火活動に当たっている。
ギリシャ気象当局によると、20日の最高気温は43度に達する可能性がある。
関連記事
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという
ヘグセス米国防長官はノルマンディー上陸作戦の記念式典で演説し、欧州の移民危機を「危険な思想による侵略」と強い言葉で警告した。トランプ氏の発言にも同調し、同盟国に対して応分の負担と結束を求めた
中共官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者が、中共の情報機関のために活動した疑いでチェコ当局に起訴された。台湾に友好的な政治家の情報を収集していたとし、同国で同罪が適用される初の事例となる
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした