シェルター整備は戦時だけではなく平時でも大規模災害で活用できる。このため日本全国でシェルター整備を行うはずが日本では公民館・体育館などに避難することが一般的だ。核戦争が想定された冷戦期すら核シェルターが整備されていない。それだけ日本は戦争とは無縁の世界で生きていたが今では中国の脅威が高まりシェルター整備が必要となった(大紀元)
上岡龍次コラム

日本は台湾有事どころか日本有事に対応できないお粗末な状況

日本は戦争に負けて戦争を嫌う人が増加し自衛隊が移動する時も反発され国防を行うことが難しくなった。地対艦ミサイル・対空ミサイルを配備するだけで戦争を呼び込むと批判される。だが国際情勢は日本を無視して変化しており、最近では中国の覇権拡大で台湾有事が可能性として高くなった。

そんな時に日本政府は台湾有事を想定し南西諸島の住民に対する避難体制の強化を進めている。しかし一部のジャーナリスト・知識人などは“戦争ができる国へ向かっていく”と批判する。日本政府は南西諸島の国民を守るためのシェルター整備で批判されるが日本全土で国民向けのシェルター整備に関しては進んでいない。

日本国内で国防や国民向けのシェルター整備で“戦争ができる国へ向かっていく”と批判される。だが日本が戦争を放棄しても戦争は外国からやって来る。何故なら戦争を決めるのは外国であり日本は侵攻を受ける立場。だから日本は外国からの侵攻に備えた国防を進めなければならない。

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