中共が求めるのは、中共だけが勝つ競争=元大統領補佐官

米ホワイトハウスの元高官は、中国共産党(中共)政権は、世界秩序を覆し、民主的な生活様式を脅かす事を目的に、重要な技術領域を支配しようとしていると指摘している。

ロバート・オブライエン元米国家安全保障担当大統領補佐官は、一党独裁で中国を支配する中共は、経済政策によって世界規模で非自由主義を促進していると語った。

「中共は絶えず我々の生活様式を変えようとしている。彼らは自由を変えようとし、私たちの生き方を変えようとし、世界の仕組みを変えようとしている。それは危険だ」とオブライエン氏は保守系シンクタンク、ハドソン研究所での8月2日の講演で述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
自衛隊元中国大使館侵入事件を巡り、中国側は個別事件を外交問題へ拡大し強く非難した。その言い分は不当なものだが、その根っこには問題の政治化や二重基準など「中国共産党文化」の統治手法がある。
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]
経済規模でカリフォルニア州やニューヨーク州など米国トップクラスの州は中国との貿易拡大を優先し、中共の影響に迎合している結果、自州だけでなく米国全体が、世界で最も強力で危険な権威主義的影響にさらされている
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる