「誰に抗議しているのですか?」と記者に質問されて答えられず、顔をそむける抗議者。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

「誰が来たのか知らない」 米国経由の台湾副総統に、赤旗の抗議者は雇われたサクラか

南米パラグアイへの「経由地」として8月13日、米ニューヨークに立ち寄った台湾の頼清徳副総統に対し、これを待ち構えて激しい罵声を浴びせた「抗議部隊」がいた。

ところが、そのなかには、誰に向かって自分が抗議しているのか知らない人々、つまり「事情を全く知らないサクラ」が含まれていたようだ。これらの「サクラ」はアルバイト料で雇われた人員か。台湾メディアが報じた。

台湾の頼清徳副総統は現地時間13日、南米パラグアイの大統領就任式に出席するため、米ニューヨークに立ち寄った。その際に、在米台湾人が主催する集会で講演を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
英MI5のマッカラム長官は、AIを悪用したテロや生物兵器開発の脅威に警鐘。ロシアやイランの活動も活発化し、英国の安全保障上のリスクが高まっていると指摘した