台湾の退役青年が徒歩で島内を一周中 中共の脅威に備え「台湾人の結束」を呼びかける
ここ1カ月の間に「完全武装」した軍服姿の青年が、台湾のあちこちに現れている。彼らの目的は、徒歩で台湾島を一周して、中国共産党からの脅威について警鐘を鳴らすとともに、台湾人の結束を呼びかけることだという。
退役軍人の蔡宗霖さん(22歳)も、その一人だ。手にする小銃はプラスチック製のレプリカだが、迷彩服に身を包み、24キロ近い重装備を背負っている。
蔡宗霖さんの背中には、旗竿の「台湾国旗」と、「島を一周しています。人々の敵と戦う意識を高めたい」と書かれた黄色い看板が掲げられている。
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