ドナウ川経由のウクライナ産穀物輸出拡大、米国が流域国と推進
[ワシントン 30日 ロイター] – 米国はルーマニア、モルドバ両国と協力してドナウ川を利用したウクライナ産穀物の輸出を拡大する取り組みを進めている。米国務省高官の1人が30日明らかにした。
ロシアが7月、黒海経由でウクライナ産穀物を輸出する合意の枠組みから離脱して以来、国際的な穀物価格が高騰。米国などが大規模な輸出が可能な別ルートの模索を続けている。
こうした中で同高官は「われわれはさまざまな代替ルートの支援を検討しており、最も有力なのはドナウ川の舟運だ。このルートは北大西洋条約機構(NATO)加盟国の領土を通るので、より安全な回廊であり、非常に魅力がある」と記者団に語った。
関連記事
米下院の委員会が3月31日に発表した報告書は、中共政府が「影の船団」を通じて制裁対象原油を大量に取り込み、安価なエネルギーを獲得するだけでなく、西側の制裁をも弱体化させていると指摘した。
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
中東情勢の緊迫化に乗じて、中共が軍事的圧力と認知戦で台湾社会の不安をあおる一方、日本の2026年版「外交青書」は日中関係の表記を「重要な隣国」へと格下げ。中共への警戒感の強まりが地域全体で鮮明になっている
米国下院の 米国下院中国問題特別委員会 はこの日、最新の報告書を発表し、中国共産党(中共)が制裁を回避するため、複雑な違法ルートを通じて原油を調達している実態を明らかにした。
イラン軍であるジャムシード・エシャギ参謀本部顧問が、先日の空爆で死亡した。一方でイラン側は依然として威嚇を続け、国内にあるアメリカ企業への攻撃を行う可能性を示唆している。ピート・ヘグセス米戦争部長は、今後数日がこの戦争の行方を左右する重要な局面になると強調した。