「鉄板図」とは、民間に秘密に伝わる高い的中率を持つ予言の書である。その名前の由来は、その内容が鉄板のように確定的であることからつけられた。この書は、その精確さから常に禁書とされてきた。 (Photo by Feng Li/Getty Images)

習近平が怖れる自らの暗殺を示唆する予言(2) 

「鉄板図」とは、民間に秘密に伝わる高い的中率を持つ予言の書である。その名前の由来は、その内容が鉄板のように確定的であることからつけられた。この書は、その精確さから常に禁書とされてきた。

「鉄板図」の中の特定の図は、中共の終焉を予言している。この図は、5羽の鳥が描かれており、4羽が黒く、もう1羽が白い羽毛を持つ鳥である。黒い羽の鳥は山を越えているが、5番目の鳥は白い羽で、右側の山の中腹に衝突して死んでおり、血が飛び散り、墜落する様子が描かれている。そして、その図には「白い羽の鳥が山に衝突死する」という言葉が添えられている。

これらの5羽の鳥は中共の5人の党首を示していると一般的に解釈されている。黒い4羽の鳥は、毛沢東、鄧小平、江沢民、胡錦濤を示しており、白い羽の鳥は習近平を示しているとされる。習の漢字は「習」で、それは「白」と「羽」から成る。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
東京電力グループと中部電力の折半出資により設立された日本最大の発電会社「JERA(ジェラ)」が、米国でデータセンターと同一敷地内に立地する大規模天然ガス発電所の建設に、約5千億円(約30億ドル)を投資する。
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは。
米軍は共同訓練に合わせ、射程約1600キロの中距離ミサイルシステム「タイフォン」を鹿屋基地に展開。訓練後は在日米軍基地に保管。中共を念頭に、第一列島線の抑止力強化を図る動きとみられる
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る