10月3日、黒竜江省ハルビン市にある「ハルビン医科大学付属第二医院」で起きた火災。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

病院爆発で大規模火災 「患者が逃げないよう」病室ドアに施錠したか=中国 黒竜江

10月3日の朝、黒竜江省ハルビン市にある「ハルビン医科大学付属第二医院(哈尔滨医科大学附属第二医院)」で爆発があり、大規模な火災を引き起こした。この爆発と火災による死傷者数などは、まだ不明である。

現場の目撃者によると、現地時間の午前7時ごろに「病院の方向から、突然大きな爆発音が伝わってきた。周囲の住民は皆、その音を聞いた」という。

病院側によると「火は、午前9時頃にはほとんど消された」という。一部の関係者は、「(院内の)暖房用パイプが燃えて、爆発につながったのではないか」と推測している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
フロリダ、アイオワ、モンタナ、ネブラスカ4州がTP-Linkを相次いで提訴した。Wi-Fiルーターの安全性や中国共産党との関係について消費者に誤解を与えたと主張。TP-Link側は訴えを否定し、独立した米国企業だと反論
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上