パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが7日、イスラエルに対する大規模攻撃を行い、ガザから発射されたロケット弾のほか、イスラエル領内に侵入した武装集団の襲撃で20人以上が死亡した。イスラエル・レホボトで撮影(2023年 ロイター/ILAN ROSENBERG)

ハマスが大規模攻撃、イスラエル人20人超死亡 首相「戦争状態」

[エルサレム/ガザ 7日 ロイター] – パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが7日、イスラエルに対する大規模攻撃を行い、ガザから発射されたロケット弾のほか、イスラエル領内に侵入した武装集団の襲撃で20人以上が死亡した。

イスラエル軍はガザに近いイスラエルの町や軍基地で武装勢力との戦闘が行われていることを確認。ネタニヤフ首相は「われわれは戦争状態にあり、必ず勝利する」とし、「敵はこれまでにないような代償を払うことになる」として報復を表明した。

イスラエルの救急当局によると、この攻撃で少なくともイスラエル人22人が死亡、負傷者も250人以上に上ると明かしたが、犠牲者はさらに増える見込みだという。

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