豪国籍の華人ジャーナリスト 中国に「スパイ容疑」で3年以上拘束されて解放
中国で3年2カ月にわたり拘束されていた成蕾(チェン・レイ)氏がようやく解放され、豪州の自宅に戻ったことがわかった。豪州のアルバニージー首相が11日、発表した。
元中国国際テレビ局(CGTN)のキャスターであった成蕾氏。現在はその職を離れ、豪州の国籍をもつ。
成氏は2020年、中国当局に「スパイ容疑」により拘束された。豪州政府は、同氏の解放を繰り返し求めてきたが、中国の国家安全省は「成蕾は、携帯電話を通じて中国の国家機密を海外の機関に渡したことを認めている」として、豪州政府の求めには応じなかった。
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。