11月2日、中国の首都・北京では日中の気温が摂氏20度を超えて推移しており、暖かいスモッグに覆われている。写真は北京で1日撮影(2023年 ロイター/Tingshu Wang)

中国各地で異例の暖かさ、北京は6日にも気温急低下か

Ethan Wang Ryan Woo

[北京 2日 ロイター] – 中国の首都・北京では日中の気温が摂氏20度を超えて推移しており、暖かいスモッグに覆われている。ただ、地元紙が1日に報じたところによると、例年より約1週間遅い6日にも冬が訪れ、気温が急激に下がると予想されている。

11月に入ってからも暖かさは各地で続いており、山東、安徽、江蘇、河南など東部と中部にある省の都市では30度以上を記録。国営新華社通信によれば、1日午後2時(日本時間同日午後3時)時点で、国内600以上の気象観測所で11月の最高気温が更新された。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年度の北京軍政会で、上将が一人も出席しないという異例の事態が発生した
米国司法省が公開したエプスタイン文書により、中共高官との黒い霧が浮き彫りになった。習近平就任直後の温家宝一族への資産調査や、江沢民による政治工作、太子党と米金融界を結ぶ汚れた資金還流の実態を暴く
中共軍トップの張又俠らの失脚が囁かれる中、全人代がその資格剥奪案を見送ったとの報道を解説。習近平が進める粛清と、趙楽際率いる全人代の足並みの乱れから、指導部内の深刻な亀裂と権力闘争の可能性を追う
中共軍上層部で将官の失脚が相次ぎ、指揮体系に異例の権力空白が生じている。習近平は軍内部の人事再編を進めているが、台湾侵攻への姿勢に変化は見られず、専門家は日米台がこの時期を安全視すべきではないと警告
北京の要衝を守る衛戍区司令官が交代したのは、張又俠拘束の直前だった。習近平が信頼できる人物を配置し、軍内部の動きを封じた可能性が指摘されている