(Photo by ANDY WONG/POOL/AFP via Getty Images)

習近平は暗殺部門を設置?

李克強の死の原因ははっきりしない 

李克強氏の死は、中国における衝撃的な出来事である。現在、彼の死因については多くの憶測や情報が飛び交っているが、確かなことは彼が中央弁公庁警衛局が厳重に管理する上海の東郊ホテルで亡くなったということである。この事実によって、中央警衛局を指揮する公安部長の王小洪氏が注目されいる。 

中央警衛局や東郊ホテルの警備チームの調査が必要かどうか、そして誰が責任を取るべきかは、中国政界の注目を集めている。 

▶ 続きを読む
関連記事
中国の不動産富豪、潘石屹氏が私的な会食で、任志強の拘束や習近平を批判する書簡について語る動画が流出した。書簡は11人に送られ、その後複数人が拘束されたという
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
中国当局は半導体やAIなどの先端技術に巨額を投じる一方、家計消費は低迷し、若者の就職も厳しさを増す。投資と借り入れに頼る成長の限界を分析する
中国共産党(中共)当局は9月21日、中央軍事委員会の張又侠副主席と、同委員会統合参謀部の劉振立前参謀長について、党籍と軍籍を剝奪したと正式に発表した。
トランプ・習会談を控え、米中が貿易委員会とAI対話の稼働で合意。国家安全保障に関わるAIインシデントの通報メカニズムや、非敏感な消費財の貿易継続に向けた協議が進められている