このごろ、中国各地で新型コロナによく似た症状の感染症が爆発的に広がっている。なかには、呼吸困難がひどく、酸素吸入を必要とするような「白肺(バイフェイ)」と呼ばれる深刻な病状の児童も多い。イメージ画像。画像は「白肺」患者のレントゲン写真。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)

子供の深刻な肺炎が中国各地で大流行 「本当は新型コロナの変異株」と専門家

このごろ、上海をはじめ北京、広州など中国各地で「新型コロナによく似た症状」の感染症が急激に広がっており、病院は昼夜を問わず大混雑している。

なかでも、深刻な肺炎を発症した児童患者が爆発的に増えている。各地では病床が足りず、十分な医療が行えない危機的な状況が続いている。

なかには、呼吸困難がひどく、酸素吸入を必要とするような「白肺(バイフェイ)」と呼ばれる深刻な病状の児童も多い。「白肺」とは、肺が重度の炎症を起こしているためレントゲン画像に白く映る状態を指す。

▶ 続きを読む
関連記事
かつて仕事が殺到した中国の人気俳優が、2年以上も新作撮影なし。中国の人気スターが明かした芸能界の異変
SNSで人気を集め、車の販売も好調。それでも会社の利益は87%激減。中国自動車大手の「ネットアイドル社長」が退職した。人気も実績も経営危機には勝てない? 中国自動車業界の厳しい現実
中国最大の経済都市、上海のオフィスの約4分の1が空室?
コーヒーを買わずに何時間も居座る客。1杯だけ注文して一日中パソコンを使う人も。中国のスタバがついに新ルール導入。「座るなら注文して」
マイクロソフトは、中国共産党が支援するハッカー集団がAIツールで世界の数百組織を攻撃したと発表した。3時間未満で強い操作権限を得た例もある。同じツールは日本企業への攻撃にも使われたが、同集団の関与は断定されていない