ハマス幹部が中国を訪問か 中国外交部は回答をぼかす
ハマスがイスラエルをテロ攻撃して以来、中国共産党は一貫してハマスを支持してきた。ハマスの代表団が中国を訪問するとの情報がある中、中国外交部の返答はあいまいで、世間の注目を集めている。
11月9日、中国外交部のスポークスマン、汪文斌氏が定例記者会見を開催した。この会見で、AFP(フランス通信社)の記者が、ハマスの上級官僚がハマス代表団が北京を訪問すると述べたとの報道について、中国側はこれを確認できるかと質問した。
この質問に対して、汪文斌報道官は、パレスチナとイスラエルの衝突が始まって以来、中国は関係者と緊密にコミュニケーションを取り、停戦と戦闘の停止、民間人の保護、人道的援助の提供、人道危機の防止に努めてきたといつもの論調で述べた。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
東京電力グループと中部電力の折半出資により設立された日本最大の発電会社「JERA(ジェラ)」が、米国でデータセンターと同一敷地内に立地する大規模天然ガス発電所の建設に、約5千億円(約30億ドル)を投資する。
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
米軍は共同訓練に合わせ、射程約1600キロの中距離ミサイルシステム「タイフォン」を鹿屋基地に展開。訓練後は在日米軍基地に保管。中共を念頭に、第一列島線の抑止力強化を図る動きとみられる