「ワクチンの全民接種」が復活か? 各地で始まる「ワクチン接種」の動き=中国
先月以降、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が中国各地で爆発的に流行しており、各地では病院が混雑を極めている。
中国共産党の当局はこれを「新型コロナ」であると認めていないが、中国の教育部が「全国の学校へ新型コロナ対策を指示する」など、対応上の矛盾も露呈している。民間では「実際には新型コロナだろう」と疑う声が、圧倒的に多い。
そのようななか、今月6日、陝西省西安市にあるタクシー会社が、自社のドライバーに「ワクチン接種」を求めていたことが分かった。
関連記事
中国の大学で実験室爆発。院生が指3本を失う大けが。大学は「無断実験」と強調したが、ネットでは「学生への責任転嫁では」と批判が噴出している
中国で豚が余りすぎて価格が暴落。「育てるほど赤字」となり、繁殖をやめる農家も
中国・黄山の観光地で、高齢者が記念写真を撮ろうとスマホを開いた。ところが30秒で広告が20回表示され、あげく誤ってアプリまでダウンロード。結局、思い出の一枚は撮れなかった
「受け取った賞与を返してください」。北京の病院で、支給済み賞与の返還と給与停止を求める通知が拡散。中国では「毎月給料が出る」という当たり前が揺らいでいる
「もうやってらんない」中国トップクラスの名門大学の院長による、たった一言の辞職届が話題に。辞任よりも、この本音に「自分もそう言いたい」と共感が広がった