近年、中国社会の邪気がもたらす悲劇が絶えない。2023年12月5日夜、山東省青島市の団地で殺人事件が起きた。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

団地の警備員が配達員を刺殺 「バイク乗り入れ禁止」違反が発端か=中国 山東

近年、中国社会に蔓延した「戻気(リーチー、邪気)」がもたらしたとみられる凶悪犯罪が絶えない。12月5日夜10時過ぎ(現地時間)山東省青島市の団地で、凄惨な殺人事件が起きた。

加害者は団地の警備員であった。被害を受けて死亡した人は、黄色い制服を着たフードデリバリーの配達員である。互いに見知らぬ関係であり、もとからの怨恨があったわけではない。つまり、この時の衝動的な激昂が、なんと人命を奪うに至ったのである。

両者はこの日、団地の「バイク乗り入れ禁止」のルールをめぐって口論となり、ついに殺人事件にまで発展した。

▶ 続きを読む
関連記事
何百万人もの疑いを持たない米国人のデバイスからプロキシ・マルウェアが除去された。しかし、さらなる対策が必要である
銀行に預けた金が消え、しかも弁償されない。 「預金を引き出せない」と訴える声があふれる中国で、銀行不信がさらに広がっている
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
中国で精神病院の不正が暴かれた。 だが官製メディアが書かなかった事実がある。 正常な人が「治療」の名で閉じ込められてきた現実だ