甘粛省臨夏回族自治州積石山県で18日午後11時59分(日本時間は19日午前0時59分)ごろ、マグニチュード(M)6.2級の地震が発生した。震源の深さは10キロ。画像は、場所は特定できないが12月19日未明の現地とみられる。ズボンもはかずに飛び出してきた人もいる。(SNSより)

中国西部でM6級地震 111人死亡=甘粛省

中国西部の甘粛省臨夏回族自治州積石山県で18日午後11時59分(日本時間は19日午前0時59分)ごろ、マグニチュード(M)6.2級の地震が発生した。震源の深さは10キロ。

多くの家屋が倒壊するなどの被害が出ており、同省に隣接する青海省と合わせて、少なくとも111人の死亡を確認した、と中国メディアが伝えている。しかし、今後も死傷者数が増える可能性がある。

地震発生時、現地は深夜であり、零下12度という厳しい寒さのなか、住民は恐怖のあまり逃げ惑った。服を着る暇もなく下着や薄着のまま外へ飛び出したため、露天でぶるぶる震える若者の様子を捉えた現場動画がネットに数多く流れている。こうした映像からは、現場での恐怖や混乱が伺える。

▶ 続きを読む
関連記事
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党(中共)を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
中国で銀行の商品に変化。人気だった低リスク商品でも売れず、40本が販売中止
中共軍の上層部の機構には軍事的原則に反する「素人が専門家を指導する」現象が出現している。内部情報によれば、粛清は既に数百人の中堅・上級将校に及び、部隊の専門的戦闘力を深刻に損なっている
中国共産党軍内部で、過去12年にさかのぼる大規模な調査が進められていることが分かった。調査は中堅・上層部の将校らに広がっており軍内では前例のない不安と動揺が広がり、実戦能力より政治的忠誠が優先される体制への転換に懸念が強まっている
「命より尊厳」。 イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。 その理由とは