中国西部地震 酷寒の被災地 当局は「寄付するなら、物資より金をくれ」
中国西部の甘粛省臨夏回族自治州積石山県で18日深夜、マグニチュード(M)6.2級の地震が発生し以来、現地では、余震が数百回と続いている。21日の明け方には、再度マグニチュード(M)4.1級の地震が起きている。
地震などの大災害が発生した後、人命救助のタイムリミットは3日間つまり「72時間」といわれている。この「72時間」は、もちろん中国でも知られており、ゴールデンタイム(黄金時間)と呼ばれている。
しかし、その「72時間」は、天候が温暖で安定しており、官民あげて救助活動に全力を投入できるなど各種の条件が整っている場合でのことだ。
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