H5型高病原性鳥インフルエンザが南極地域でさらに拡散し、野生生物に甚大な被害を及ぼす公算が大きくなっていることが、国際獣疫事務局(WOAH)と国連食糧農業機関(FAO)の専門家らで構成するOFFLUが21日公表したリポートで明らかになった。写真は皇帝ペンギンの群れ。南極で2012年撮影。(2023年 ロイター/Martin Passingham/File Photo)

鳥インフルが南極で拡散、野生生物に甚大な被害の恐れ=報告

Sybille de La Hamaide

[パリ 21日 ロイター] – H5型高病原性鳥インフルエンザが南極地域でさらに拡散し、野生生物に甚大な被害を及ぼす公算が大きくなっていることが、国際獣疫事務局(WOAH)と国連食糧農業機関(FAO)の専門家らで構成するOFFLUが21日公表したリポートで明らかになった。

伝染力の強い鳥インフルが遠く南極地域に広がったことで、これまでウイルスにさらされたことのないペンギンやアザラシなど隔離された場所の群で感染の懸念が高まっている。

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