悲惨な死を遂げた孫の遺体写真を手にした遺族(祖母)とみられる高齢の女性。公安一人一人に歩み寄りながら、彼らの胸や肩を軽く、そして意味ありげに叩いた。(SNSより)

「あなたに良心はあるのか?」 中学生の暴行死に、地元民1万人が抗議=中国 河南

【閲覧注意】本記事には、ご遺体の写真が添付されています。ご注意ください。

2023年12月28日、河南省商丘市で起きた中学2年生の楊さん(男子、14歳)が死亡した事件をきっかけに、大勢の市民が学校に押しかけ、真相究明を求めて集団抗議する事件が起きた。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中国河南省が幹部に率先して有給休暇を取るよう求め、観光や交通の割引を組み合わせた消費刺激策を発表した。ネット上では、収入減や雇用不安が続くなか、休暇だけでは消費は伸びないとの声が上がっている
イランでの戦争を受け、中国中石化が中東依存を急減。サウジ産の購入をほぼ止める一方、割安なロシア極東ESPO原油を7~9月に30~40隻分確保し、供給とコストの両面でリスク分散を図っている。
「被災地を映すな」「真相を話すな」中国・広西の洪水から約1か月。住民のライブ配信を制限し、救助隊の動画は削除、決壊ダム周辺を封鎖し、救援テントまで撤去した。現地取材で見えてきたのは、災害の陰で進む情報統制の実態だった
中国の国有企業で、一般社員への身辺調査が拡大。親族の勤務先や海外渡航歴、小学校からの学歴まで会社へ報告を要求する
14回も未払い賃金の支払いを求めた末、爆発事件を起こした中国の30代男。ところが当局が真っ先に消したのは、事件の背景を伝える記事や情報だった。ネットでは「第二の楊佳」との声も。中国当局が本当に恐れているものとは何なのか