災害で金儲けする「慈善団体」の腐敗ぶり 救援物資は市場で転売=中国 甘粛
中国甘粛省で2023年12月18日深夜、マグニチュード(M)6.2級の地震が発生した。被災地は廃墟と化し、零下10数度の酷寒のなか、家を失った大勢の被災民が簡易なテントで野宿を余儀なくされている。
そのようななか、防寒用高級アパレルを製造するカナダの企業カナダグース (CANADA GOOSE)は同月21日に「高地や寒冷地で使用できる高品質のダウンジャケット2千着(5億円以上に相当)などの防寒用物資を被災地に寄贈する」と公表した。
ネット上に出回っている写真によると、カナダグースから寄贈された高級ダウンジャケットは、すでに甘粛省の被災地に到着した模様だ。
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