昨年の大晦日の夜、香港のビクトリアハーバーで開催された年越しカウントダウン花火イベント。(霄龍/大紀元)

中国人が香港で年越し花火見物 ただし「ホテルに泊まらず日帰り」で大混雑に

2023年の大晦日の夜、香港のビクトリアハーバーでは、毎年恒例のカウントダウン花火イベントが開催された。

過去最大規模で最長時間(約12分間)と宣伝されたこのイベントを現地で見ようと、20万人ちかい中国本土からの観光客が香港を訪れた。

しかし、このうち少なくとも7割にあたる14万人の中国人観光客が、イベント終了後その日のうちに「帰国」を急いだ。そのため、香港側の出国ゲートや税関が大混雑し、一時は麻痺する事態にまでなった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた
台湾国防部は6月23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来だ。台湾軍は全行程を厳重に監視した
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した