ますます強まる中共の言論統制 「交通警察は役立たず」で拘束10日、公開謝罪まで
中国共産党による、中国国民への言論統制はエスカレートする一方だ。
中国の警察の中国版TikTok「抖音」での公式アカウントの投稿に対して、「交通警察は『役立たず』だ(交警都是哈錘子)」とコメントした男性のネットユーザーがいた。その一言で、このユーザーは警察に10日間拘束され、カメラの前で公開謝罪をさせられた。
この「哈錘子」とは地方の方言だが、生殖器の隠語をふくむものであり、男性への罵語としては非常に下品で、口汚い部類に入る。
関連記事
銀行に預けた金が消え、しかも弁償されない。
「預金を引き出せない」と訴える声があふれる中国で、銀行不信がさらに広がっている
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
中国で精神病院の不正が暴かれた。
だが官製メディアが書かなかった事実がある。
正常な人が「治療」の名で閉じ込められてきた現実だ
中国の「臓器収奪」と「オーダーメイドの殺人」。中国での臓器移植における待機期間の異常な短さと、公式データ上の移植件数と提供数の乖離から指摘される「臓器収奪」の実態を報じる