岸田首相、与党連絡会議出席 4月に公式訪米
2月9日、岸田文雄首相は総理大臣官邸で政府与党連絡会議に出席した。
総理は冒頭挨拶で、1月30日の施政方針演説に触れ、能登半島地震で被災された方々の帰還と、被災地の再生まで責任を持って取り組む決意を表明した。政治の信頼回復を先頭に立って進めていき、賃上げ、こども・子育て政策など、これまでの積み上げを形にし、成果を実感していただく年としていくと述べた。
2月1日に開催された第1回能登半島地震復旧・復興支援本部では、住宅被害を受けた被災者に対する経済的支援策を具体化した。能登地域の6市町に住む高齢者などの世帯を対象に、最大300万円の新たな交付金制度を設け、地域の実情に応じた支援をする。支援が必要な世帯が取り残されることがないよう、交付金制度の対象とならない世帯にも地域の実情に応じて遜色のない支援ができるよう、石川県と調整を進めている。
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