政府門前で無差別銃乱射事件「21人死亡」か 容疑者は元武装警察官=中国 山東
旧正月の初日(2024年2月10日)山東省日照市莒県の政府門前で、銃による無差別乱射事件が発生した。
容疑者は解雇された元武装警察官であるという。市民に向かって無差別に銃を乱射し、40人以上が撃たれ、そのうち21人の死亡が確認されている。死者数は、今後も増え続けそうだ。
事件に関する詳細が語られている、ツイッター(現X)に投稿された音声動画によると、事件が起きた場所は現地政府の政府関係者が住む「家族院」の門前だという。武装警察官出身の容疑者は、まず2人を刃物で刺した後、いったん現場を離れて近くに隠れた。
関連記事
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
中国の製油業者が10月、香港とマカオ以外への石油製品輸出を停止したことが分かった。国内供給の確保が背景にあり、世界的な燃料供給の逼迫や価格上昇につながる可能性がある
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと