汚されたSF文学賞 審査委員長が中共に忖度し有力作品を落選に
「ヒューゴー賞」審査員が中共に忖度し、台湾、チベット問題など中共(中国共産党)が好まない内容を含む応募作品や中共を批判する作家を審査して、排除したことがわかった。
国際SF(サイエンス・フィクション)小説最高権威であるヒューゴー賞は、2023年に初めて中国の成都で開催された。今回の審査では中共を批判する作家に政治的検閲をかけ、候補に残るだけの票数を得た作家を失格させるなど、審査過程も結果も疑問と論争に包まれている。
ヒューゴー賞審査委員会の審査員であるダイアン・レイシー氏はキャット・ジョーンズ氏(2022年ヒューゴー賞の主催者)との間で交わされた内部メールを暴露した。
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