「観光客をカモにする」ぼったくりの島 購入済みの帰りチケットまで「無効」にする=中国 海南
中国の旧正月連休は終わったが、その後、人気の観光地である海南島(海南省)では多くの旅行者が足止めを食らって家に帰れないばかりか、不当に高額な宿泊費や航空運賃などの出費を強いられている。
SNSには「海南島が観光客をカモにして、ぼったくりをしている」「悪質過ぎる手口」「強盗だ」とする非難が溢れている。旅行者を意図的に「足止め」状態にして、各種の値段を吊り上げているというのだ。
なかには「事前に購入した帰りのチケットや、予約済みであるはずの帰りの航空券や船のチケットが(販売側によって)不当に取り消された」と訴える観光客も少なくない。
関連記事
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘