韓国の婚姻件数、23年は1.0%増 12年ぶりに増加
[ソウル 19日 ロイター] – 韓国統計庁は19日、2023年の婚姻件数が前年比1.0%増の19万3657組だったと発表した。12年ぶりに増加した。ただ、韓国では高齢化が急速に進んでおり、婚姻件数が今後も増えるかは不明だ。
婚姻件数は、コロナ規制の緩和が始まった22年は前年比0.4%減少。21年は9.8%、20年は10.7%、それぞれ減少していた。
23年の婚姻件数は19年の23万9159組や10年前の約32万組を大きく下回る。
韓国人の多くは結婚の最大のハードルとして高い住宅費を挙げる。
聯合ニュースが19歳から23歳の韓国人500人を対象に行った調査によると、50.4%の人が結婚や出産を考えていないと回答した。
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