中国国営企業の国家電網。最近内閣府の再エネ関連会議の提出資料に同社のロゴの透かしが入っていたため、波紋を広げている (Photo credit should read Ed Jones/AFP/GettyImages)

内閣府の再エネ資料に中国国営企業のロゴマーク 中共影響力への懸念広がる

内閣府の再生可能エネルギー政策を議論するタスクフォースの会議資料に、中国当局が直接管理する国営企業「国家電網公司」のロゴの透かしが入っていたことが確認され、波紋を呼んでいる。内閣府は当該資料をサイトから取り下げ、提出者より「差し替え」の要望があったと説明しているが、ネット上では多くの公人が疑問を呈している。

問題の資料は22日のオンライン会議で使用されたもの。「エネルギー転換を支える太陽光発電等のさらなる導入促進」を求める趣旨となっている。

内閣府は23日、「中国企業の透かしが入っている」「不正アクセス等による資料改ざんがあったのではないか」との問い合わせを受けて、事実確認を実施した。同日、当該資料は、同タスクフォースの民間構成員の大林ミカ氏により提出された資料であることを明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
6日、高市早苗総裁が岩手県で応援演説を行い、「責任ある積極財政」への転換を訴えた。藤原たかし候補への期待とともに、被災地復興や地方産業への投資を強調した
高市早苗総裁が鹿児島市で街頭演説を行い、「責任ある積極財政」への転換と地方創生を熱弁。みやじ拓馬候補の応援と共に、早期解散に込めた政策実行への決意を語った
自民党の高市総裁は選挙戦最終日、国民へ緊急メッセージを発信。自民党優勢報道による油断に危機感を表明し、改革続行のため、投票所へ足を運ぶよう強く呼びかけた
6日、高市早苗総裁が栃木県でやな和生候補の応援演説を行った。「縮み志向」からの脱却と「責任ある積極財政」を掲げ、スマート農業や食料安全保障の強化を訴えた
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた