大手「黄金店」に預けていた黄金が持ち逃げされた 被害額は約10億円=北京
「中国黄金の加盟店が、突然、空っぽになった」。そんな信じ難い話題が3月25日、中国SNSのホットリサーチ入りした。顧客がこの店に預けていた金(ゴールド)が、そっくり持ち逃げされた、というのだ。
問題の店舗は、北京市朝陽区にある「中国黄金(集団公司)」の加盟店の1つ「北京概念」店である。預けていた黄金を持ち逃げされた顧客(被害者)は数十人で、その被害額は5千万元(約10億円)を超えるという。
「中国黄金集団公司」は中国の国有企業であり、120社ある「中央企業」の1つでもある。中央企業とは、中国の国有企業のなかでも、とくに中央政府の管理監督を受ける企業を指す。
関連記事
台風で街は水浸し、地下鉄も運休。それでも出勤。上海で「ドルフィン出勤」がトレンド1位に
中国浙江省で台風による大雨。街が冠水するなか、1600年以上の歴史を持つ城壁が濁流を食い止めた。今も街を守る「古人の知恵」に称賛の声
中国・三峡ダムのすぐ下流で「戦時状態」。台風13号の大雨に備え、学校を休止し責任者は24時間待機へ。物々しい表現に「何が起きる?」と憶測も広がった
米連邦通信委員会(FCC)が外国製ドローンへの規制強化を検討している。中国DJI製を含む認証済みの既存機種も対象となる見通しで、LiDARや熱画像センサーを搭載したドローンなどにも影響
中国の手抜き工事、天敵は自然災害?築わずか2年のマンションが台風の「抜き打ち検査」で化けの皮。外壁が10階分ごっそり落下