祖先の墓を清め、祖先を供養する日として定められた中国の祝日「清明節(せいめいせつ、4月4日)」期間中、昨年10月に急死した中国の李克強前首相への追悼が禁じられたことがわかった。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

「清明節」李克強前首相の追悼を禁止 当局は「何を恐れているのか?」=中国

祖先の墓を清め、祖先を供養する日として定められた中国の祝日「清明節(せいめいせつ、4月4日)」期間中、中国では昨年10月に急死した同国の李克強前首相への追悼が厳しく禁じられている。

李氏が少年時代を過ごした故郷である安徽省合肥市には、清明節前から多くの市民が花束を手向けに訪れていた。

SNSなどで人気の在米華人で、独立系時事評論家の蔡慎坤氏によると、「現地では『紅星通り(紅星路、李氏の旧居前)』が目的地の客であれば無料で乗せるタクシーも現れており、また現地の花屋さんでは弔いなどに使用される白いバラの花や菊などを仕入れ値で提供している」という。

▶ 続きを読む
関連記事
中共当局による懸賞付き指名手配を受けた台湾のインフルエンサー八炯氏が、海外の中共領事館で出頭を試みたものの受け付けられず、その様子を収めた動画が注目を集めている
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した