中国人選手が北京ハーフマラソンで「優勝」も、「八百長」疑惑に批判の声 調査へ
14日、中国の首都・北京で開催された「ハーフマラソン大会」で中国の男子マラソン記録保持者の何傑・選手(25歳)が優勝した。しかし、何選手に「八百長」疑惑が浮上し、物議を醸している。
この日、北京の天安門広場をスタート地点、オリンピック公園の広場をゴールとしたハーフマラソン大会には計2万人が出場。優勝者には4万元(約85万円)の賞金が贈られる。
大会はフィニッシュが近づくなか、何選手より前を走っていたアフリカ勢3人(ケニア選手2人、エチオピア選手1人)は、そのままゴールを目指すのではなく、なぜかライバルである何選手に対して手を振って「先へ行くよう」合図する様子をみせた。
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘