イスラエル南部の村のそばに設置されているアイアンドームミサイル防衛システムのランチャー(Photo by AHMAD GHARABLI / AFP)

イランミサイル攻撃の99%が迎撃された事が示す台湾が学ぶべき教訓

イランがイスラエルへ発射した約300発のミサイルとドローンのうち、99%がイスラエルとその同盟国によって迎撃、撃墜された。専門家はこの事例が、台湾にとっても有益な教訓になると指摘している。

4月13日夜、イランは自国からイスラエルに向けて約300発のミサイルとドローンを発射した。イスラエル軍はもちろん、アメリカ、イギリス、フランス、ヨルダンの軍隊も迎撃作戦に参加し、99%のミサイルとドローンを撃墜した。

イスラエル軍の報道官ダニエル・ハガリ氏によると、イランは170機のドローンと30発の巡航ミサイルを発射したが、どれもイスラエル領内への侵入は阻止した。またイランが発射した110発の弾道ミサイルは、ごくわずかしかイスラエルに到達しなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
米司法省は、米国人の身元情報を悪用して米企業のリモート勤務に入り込んだ北朝鮮IT技術者ら14人を起訴した。FBIはノートパソコン187台などを押収。被告のうち10人は中国にいる
外務省の中村仁威欧州局長は14日、ロシアのニコライ・ノズドレフ駐日大使を外務省に呼び出し、ロシア連邦保安庁(FSB)によるサハリン州での日本人拘束と、中国黒竜江省の政府関係者らによる北方領土・択捉島への訪問について申し入れを行った
米ミズーリ州、通販大手テム(Temu)を提訴。訴状は、位置情報や端末情報などを同意なく収集し、中国当局に渡す恐れがあると指摘。未成年者保護や知財侵害なども問題視し、州民にアプリ削除を呼びかけた
公明党は10月14日、2027年春の統一地方選挙に向け、立憲民主党と中道改革連合の3党で結んでいた選挙協力の基本合意を解消する方針を明らかにした。複数のメディアが報じた。
防衛省統合幕僚監部は10月14日、中共海軍の空母「遼寧」を含む艦艇計4隻が沖縄本島と宮古島の間を通過し、太平洋へ進出したと発表。石垣島の南約250キロの海域で「遼寧」から艦載戦闘機が発着艦する様子も確認された