「百年に一度」豪雨…地滑り、洪水で「一面海のよう」=広東省
20日から21日、集中豪雨に見舞われた広東省の多くの地域で大洪水や地滑りが発生した。肇慶市、韶関市、清遠市などでは深刻な被害が出ており、一面が海のようになっている。
特に韶関市江湾鎮では大規模な地滑りが発生し、多数の家屋が土砂に埋もれた。町では通信が途絶え、住民が孤立状態に陥っている。SNSには「町に閉じ込められた家族や友人と連絡が取れない」との書き込みが相次いでいる。
中国メディア「羊城晩報」によると、20日午前9時ごろ、救援隊が江湾鎮周辺に到着したが、道路の寸断により大型救助機器が入れず、隊員は徒歩で向かったという。21日夜には江湾鎮へ通じる道路も各所で崩落し、付近6つの村が孤立状態になった。救助隊は一昼夜かけて歩いてようやく到着した。
関連記事
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
中国の製油業者が10月、香港とマカオ以外への石油製品輸出を停止したことが分かった。国内供給の確保が背景にあり、世界的な燃料供給の逼迫や価格上昇につながる可能性がある
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと