このほど、中国のトップ大学「清華大学」の学生ら百人以上が集団で食中毒にかかったことがわかった。イメージ画像、清華大学。(NOEL CELIS/AFP via Getty Images)
「ノロウイルス」か=中国

北京で学生ら100人以上が集団食中毒 

このほど、中国のトップ大学「清華大学」の学生ら百人以上が、集団で食中毒にかかったことがわかった。いま、関連当局が調査に乗り出している。

先月26日から28日、「清華大学」では創立113周年記念イベントが開催され、各地から卒業生を含む学生百人以上がキャンパス外のレストランで食事をした。だが、食事後数日のうちに計129人が嘔吐、下痢、発熱、腹部不快感、だるさ、筋肉痛などを訴え、「食中毒」と思われる症状が現れた。

「集団食中毒」の後、学生らが食事に使用したレストランは営業中止になった。

▶ 続きを読む
関連記事
何百万人もの疑いを持たない米国人のデバイスからプロキシ・マルウェアが除去された。しかし、さらなる対策が必要である
銀行に預けた金が消え、しかも弁償されない。 「預金を引き出せない」と訴える声があふれる中国で、銀行不信がさらに広がっている
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
中国で精神病院の不正が暴かれた。 だが官製メディアが書かなかった事実がある。 正常な人が「治療」の名で閉じ込められてきた現実だ