2024年5月7日、連邦議会議事堂で行われたホロコースト生存者を追悼する式典でスピーチするジョー・バイデン大統領。(Brendan Smialowski/AFP via Getty Images)

バイデン氏、ホロコースト追悼演説で反ユダヤ主義の台頭を非難

ジョー・バイデン大統領は5月7日、ユダヤ人に対する憎悪があまりにも多くの人々の心に深く根を下ろしているとし、米国と世界中で猛威を振るう反ユダヤ主義の潮流に対抗するため、全米国民に本政権を支持するよう呼び掛けた。

バイデン大統領はメモリアル・デーに米国ホロコースト記念博物館で演説し、「このような行為は絶対に卑劣であり、止めなければならない」と述べた。

大統領は、ソーシャルメディア上での悪意のあるプロパガンダ、授業に向かうユダヤ人学生への攻撃や嫌がらせ、イスラエル破壊を呼びかける反ユダヤ主義的なポスターやスローガンの流布など、反ユダヤ主義の台頭を示す最近の例を挙げた。

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