かつては繁栄を極めた香港も、今や落日の都 (Photo credit should read ANTHONY WALLACE/AFP via Getty Images)

米CSIS報告書、ワシントンに香港政策の見直しを要求

2020年以降、香港の自治が中国共産党によってさらに侵食されつつあるため、ワシントンは香港に対する政策を見直すよう求められている。

米国のシンクタンクである「戦略国際問題研究所(CSIS)」は5月7日、「2020年以降の香港の自治権の侵食」というタイトルの報告書を公開した。同報告書は北京による香港支配の拡大を明確に描き、米国政府に対香港政策の見直しを促す40ページに及ぶ調査結果を発表した。

報告書は「中国共産党の統制下で自治権、自由、民主主義など、香港のほぼすべての価値が深刻に損なわれた」と指摘した。

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