「(中国河南省の)天気がどれほど熱いか、見せて差し上げよう」と話題の動画。(SNSより)
「今年の夏、無事生きながらえるのだろうか」

アリが瞬時に「焼死」? 中国で危険な暑さ

最近、深刻な干ばつにも見舞われている中国内陸部の河南省で撮影されたある動画が話題になっている。

「(河南省の)天気がどれほど熱いか、見せて差し上げよう」と動画の冒頭で語る撮影者の男性。

すると、男性は手に持っていた「アリの大群が蠢くスイカの皮(食べカス)」をコンクリート地面に落とした。落下の衝撃でスイカの皮の上から地面に叩き落されたアリたちは最初のうちは地面の上を動き回っていたが、次第に動きが鈍くなり、約10秒後に「全滅」し、動かなくなった。

▶ 続きを読む
関連記事
失踪から30年のパンチェン・ラマや重刑に直面する黄之鋒、黎智英らを取り上げ、中国共産党による香港・チベットでの弾圧を告発。指導者を奪われ沈黙を強いられる世代の実態と、国際社会が記憶し続ける意義を問う
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
米議会公聴会で法輪功の広報担当者が証言。中国共産党が米国内で展開する暴力、脅迫、世論工作などの国境を越えた弾圧を告発し、その手口はやがて他の集団や米国の主権にも向けられる危険な常套手段であると警告した