かつての超・繁華街、テナント料は月10万元(約216万円で)もした
閑古鳥鳴く中国の有名な歩行者天国の悲惨な現状
実質的なゼロコロナ終了から1年以上が経つ。しかし、中国経済はいまだ回復の兆しが見えないばかりか、凍りついたような大氷河期のような不況に突入したままだ。手の先さえ見えない暗闇というべきか。
最近、広東省広州市にある有名な歩行者天国「上下九路(しゃんしゃーじぉうるー)」の悲惨過ぎる現状を、撮影した動画がネットに投稿され、物議を醸している。
動画のなかには、あまりにも閑散とし、閉店したままの店がずらりと並んでいて、かつて「大繁盛」だったといわれる歩行者天国の今、殺伐として無味乾燥な姿があった。
関連記事
中国の軍トップ2名の失脚直前に北京の治安の要職が入れ替えられた。アナリストはこの動きを、内部抗争に向けた事前の準備だと指摘している
習近平による軍の粛清が、台湾侵攻の計画に与える影響を分析。指揮官追放による実戦能力の低下、兵站の不備、経済制裁のリスク、米軍の抑止力を詳述し、強行軍が共産党崩壊を招く危険性を指摘する解説記事
中国当局は、国内経済における需給バランスの不均衡を是正する必要性を認めながらも、結果としてその問題を悪化させるような政策を選択している
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している
日本が深海6千mでレアアース採取に成功。世界を驚かせたこの快挙は、中国の「資源兵器化」を無力化し、日本の「資源貧国」脱却を予感させる。独占体制の終焉と、新たな国際秩序へのカウントダウンを読み解く