火災現場の様子。(SNSより)
「中国製」は信頼できない?

シャオミの「そうじロボット」が自然発火して住宅火災

中国江蘇省南通市に住む張さん(女性)が投稿した「掃除ロボットの自然発火で家が燃えた」と訴える動画が拡散され、「中国製品の安全性」に関する懸念がまたも話題になった。

張さんによると、燃えたのは「中国のアップル」とも呼ばれる同国のスマートフォンメーカー、シャオミ(小米科技、Xiaomi)の床掃除ロボットだ。

火災に関する調査認定書には「出火元はそうじロボットの充電器」と判定している。いっぽう、シャオミ側は「自社製品に問題があることに関しては否定していない」と認めたものの、弁償額は少なく、143平方メートルの家屋のリフォームや清掃、工事期間中のホテル代など合わせて、3万元(約65万円)だった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で約10万のセルフメディアアカウントがBANされた。対象はニュース解説だけでなく、住宅価格の下落や生活苦を伝える投稿まで拡大。「何が正しいか」ではなく、「何なら消されないか」を先に考える空気が広がっている
米国が制裁を科したイラン産石油輸入関連の中国製油会社に対し、中共は口頭では「反撃」姿勢を示す一方で、水面下では国内銀行に当該企業への新規融資停止を密かに命じていたことが明らかになった。
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
中国の映画館で客離れが深刻。大型連休でも空席が目立ち、各地では大幅値下げや補助券まで投入。それでも客が戻らない状況が続いている