経済不安 中国国債利回りが22年ぶりの低水準に
中国の国内経済への懸念が続き、さらなる刺激策への期待から、投資家は引き続き中国国債を購入している。その結果、国債利回りは20年以上ぶりの低水準に達している。
6月26日(水)、中国のオンショア10年国債利回りは2.22%に低下し、これは2002年以来の最低水準である。20年国債と50年国債の利回りも数か月間にわたり歴史的低水準にある。
中国経済の成長が鈍化し、金融政策が緩和的であること、銀行システムの流動性が豊富であること、そして貸出需要が低迷していることから、国債の価格は強い上昇を示している。たとえ政府が財政刺激策を打ち出しても、国債への投資意欲は止まらない。
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