中国共産党軍、国内でミサイル複数回発射
台湾国防部は9月29日、中国共産党(中共)軍が中国国内でミサイル発射を「複数回」行っていると報告した。これは、ロケット軍が25日に1980年以来初めての大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を行ったのに続く出来事である。
発射は北京時間午前6時50分頃から始まり、内モンゴル、甘粛省、青海省、新疆ウイグル自治区で行われた。
台湾国防部は「我々は引き続き動向を監視し、防空部隊は高い警戒態勢を維持している」と述べた。
関連記事
殺人容疑者を追う警察 vs 守ろうとする村民。ヘリや無人機による大捜索の一方、「逃げ切ってほしい」と村民総出で支援か。中国・河南で異例の事態
「中国軍はすごい」と発信していた人が、今度は「機密漏えい」で摘発? 何がセーフで、何がアウトなのか
中国の遺伝子編集治療で、2週間に2件の小児死亡事例が発覚。最先端技術の裏で浮かび上がる、規制の甘さと医療透明性への深刻な疑問
南京大学数学学院の元学院長が「もうやりたくない」として辞任。研究者が管理職を離れる背景には、研究時間を圧迫し成果に直結しにくい行政業務の重い負担がある。
大規模な粛清によって、中共の党・軍の高官ポストに多数の欠員が生じており、10月に開かれる5中全会で政治局委員などの欠員補充が行われるかどうかに関心が集まっている