10月1日の中国の建国記念日「国慶節」に合わせて、カナダ・バンクーバーで開かれた中国共産党への反対集会で掲げられた、大きな「国殤」の文字、2023年10月1日。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)
この日に「祝うことは何もない」

「10・1」は中国の「国殤日(こくしょうび)」

中国共産党は、10月1日を中国の建国記念日「国慶節」と呼ぶ。

しかしこの日は、香港人をはじめ、中国共産党による人権侵害を受ける世界中の華人にとっては「国を悼む日」。すなわち「国殤日(こくしょうび)」と位置づけられている。

毎年、「国殤日」に合わせて、世界各地で中国共産党への大規模な反対集会が開かれており、香港人、モンゴル人、チベット人、ウイグル人などの中国共産党の迫害を受ける人たちが中共による人権侵害や人道に対する罪、宗教弾圧、伝統文化の根絶、中国警察や治安部隊による暴力行為などを挙げて批判してきた。

 

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