新しくなった「生産年月日」、しかし中身は賞味期限切れのコメのまま。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)
全てはお金のため!

中国の農村で子供たちに「賞味期限切れ」の米を食べさせる企業

中国重慶市にある国有企業傘下の企業が「賞味期限切れ」の米を現地の農村部の学校に販売していたことがわかった。複数の中国メディアが報じた。

事件発覚のきっかけは、元職員による内部告発。

「重慶糧集団酉陽県糧食有限責任公司」の職員であった龔さん(男性)は退職後、中国メディアに対し、「会社は収入を増やそうとして、業績を上げるために、コメ倉庫に蓄えていた味期限切れの米350トンの包装を新しくして農村部の小学校(留守児童が多い)や市場に販売した」と訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か
中国の反体制活動家・沈啓家氏が命懸けで欧州へ脱出し、ドイツで庇護を申請した。クロアチア国境の山中では負傷し、道中では越境を試みる多くの中国人と出会ったという
中国の小学校在籍者数が2025年、前年から406万人減少した。小学校も8千校減り、空き校舎を高齢者施設などに転用する動きが進む。一方、60歳以上の人口は3億2338万人に増え、高齢化が加速している
米アップルは10日、2026年秋の新製品発表会を開き、iPhone 18 Proシリーズなどの新製品を正式に発表した。発売前にもかかわらず、中国本土ではすでに多くの業者が折り畳みiPhoneの予約代行サービスを出品しており、転売業者による購入代行料は最高で約11万円に達している
中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている